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宇宙飛行士の究極の節約術?

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水曜日の読売新聞に「究極の節約」とも呼べる記事が載っていました。
節約が行われる場所は宇宙。
節約するものは「水」。

日本時間の17日、スペースシャトルエンデバーが、国際宇宙ステーションに運んだもの・・・。
それは、「尿を飲み水に変える装置」なのだそうです。

水は飲み水としてだけでなく、酸素を作りだすためにも必要なので、
宇宙ステーションでは、とっても貴重なんですね。
地上で我々が使う水の量は、一日、一人あたり14リットルだそうですが、
宇宙ステーションで飛行士が使う水の量は、1日3.5リットルだとか・・・。

身体はウエットティッシュで拭き、髪は水のいらないシャンプーで洗い、
服は洗濯せずに何日か着たら捨ててしまうそうです。

今までは、ステーション内の湿気から凝結さた水を採ったり、地上からの輸送に頼っていたそうですが、
来春にはステーションの滞在人数が倍増するということで、
確保しなけらばならない水の量も増えるワケです。
確かに、人数が増えれば尿の量も増えるのですから、考えてみれば合理的なお話です。

「おしっこの再利用」と検索したみたら、
同じように「尿を飲めるほどキレイにする装置」の動画が見つかりました。
一年前の番組で、これもやはり宇宙で水を確保するために考えられた装置なんですね。
機械は、動画のものの方がずっとコンパクトなようですが、
このころからの計画が、いよいよ実用段階に入ったということなんでしょう。

自分の尿を飲むのも、ちょっと勇気がいりますが、
それが他人のものとなったら、どんなに綺麗に濾過されていると言っても、抵抗感は拭えない気がします。
宇宙飛行士の方々は、こんなところでも、ある種の「タフさ」が求められるのでしょうね。

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