- 2008年11月11日 23:42
- 世情
ガソリン価格がいよいよ下がって来ましたね。ニュースによれば、東京都内でも、激戦区ではレギュラーガソリン1リットル120円台のスタンドも出始めているそうです。中には123円まで値下げしたお店もあるそうで、お客さんが途切れず大繁盛だとか。
私の住んでいる地方もガソリンスタンドの価格競争が激しいので、激安店では120円を割って119円になっています。高値にすっかり慣れてしまった身ですから、120円を切るとかなり安くなった印象ですね。
今年の夏には180円ほどにまで騰がったガソリンですが、ようやく適正価格付近にまで戻りつつある・・・のはもちろん嬉しいことです。しかし下落の理由が、世界経済の悪化、そして先行きへの不安感であるとするならば、手離しでは喜べないかもしれません。
それでも、ガソリン小売価格の値下がりは、今回日本政府が発表した「定額給付金」よりは、景気に良い影響を与えそうですし、我々庶民にも有難い気がします。1人当たり1万2000円程度のお金を配ったとしても、日本人の長期的な消費意欲が高まるはずがありませんし、なんとも「場当たり的」な印象が拭えませんね。むしろ、ガソリン価格同様に急落している「日本株」の値頃感を、もっともっとアピール出来ないものか?なんて、思ってしまいます。配られた給付金で、皆が、今流行りの「ミニ株」でも買ったとしたら、果たしてどれほどの経済効果になるんでしょうね・・・。
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